第6回「星めぐりの旅」

平成26年9月19日
星めぐりの旅

神さま、賢治さまに救われたような「星めぐりの旅」でした。
奥州宇宙遊学館には、何でも知っている大江先生、天気の神様斉藤さん、心優しいスタッフがいます。前日、天候が心配で神さまにもすがる思いで宇宙遊学館に行き、悩みに悩み決行することにしました。
午後4時バス2台で人首出発。雲が出てきて心配がつのる。種山に着くと更に雲行きが怪しくなり、やがて雨がポツポツ。物見山に登山開始。子ども達は元気がいい。大岩を見つけると、早速上る子など、追いつくのがやっと。20分ほどで山頂到着。相変らず、霧が流れる。白い部分が霧の流れ。どんなに低くても登頂は爽快である。

星めぐりの旅
星めぐりの旅

原子内先生の星のお話(星座の森)独特の語り口で、紙芝居を使って熱っぽく話す先生。
星空観察会の目当てができたようだ。しかし、空は雲でいっぱい。星は一つも見えない。
誰もお星さまをほとんどあきらめているようだ。そして、とても寒くなってきた。
お話を聞いた後、鳴瀬産直のお姉さんたちが作ってくれた焼きおにぎりを急いで食べた。
相変らず評判がいい。

野坂晃平とその仲間たちのミニコンサート
Vo 小澤 純 さん
G 菊池 達也 さん
P 野坂 晃平 さん
曲目 「牧歌」「ポラ―ノの広場」「種山ヶ原」「剣舞の歌」「耕母黄昏」「星めぐりのうた」
野坂晃平とその仲間たちのミニコンサート
とても素晴らしいコンサートでした。普通歌わない曲でもあり、3人がこの日のためにどんなに練習したのかと思うと、頭が下がります。剣舞の歌には太鼓を持ち込んだり、色々な工夫があり、多謝。最後には宮沢賢治が訪れた種山ヶ原で「星めぐりのうた」をみんなで歌いました。歌い終る頃に、お星さまがちらほら見え始め、急いで星空観察会の会場へ移動。この頃には奥州市内から参加者104名でした。東京から一人参加者がいました。

予定より30分遅れ、全く明かりのない高台の会場に到着。
寒い中、大江先生ご夫妻とスタッフの皆さんが準備し、待っていてくれました。
バスを降りると、スタッフの皆さんに「星を見るのは、『今でしょう』」と言われて、空を見上げると正に満天の星。まるで神様がいるようでした。眼下には胆沢平野がきらきらときれいに街の明かりで輝いていました。今日は星を見られるとは思っていなかったので、感動!子ども達にいい思い出を作ってあげることができてよかった。全てのものに感謝したい気持ちでした。
宇宙遊学館スタッフの星座や星の説明を聞きながら、実際に星を見られる幸せを子供達と一緒に感じたひと時でした。
奥州遊学館の皆さん、原子内貢先生、野坂晃平とその仲間たち、そして教育振興会の皆さん、「ポラーノの広場の会」の皆さん、本当にご協力ありがとうございました。でも、寒かったね。来年はもう少し温かい時に、「ポラーノの広場の会」の皆さんと土曜日か日曜日にできればと考えています。

星めぐりの旅
星めぐりの旅

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