【開催日】平成22年6月6日
種山ケ原の山開きで、会長・事務局長が賢治の森までのピクニックの案内。春ゼミが鳴き、まさに晴天の高原を子どもたちと満喫。木細工小学校の「種山太鼓」の演奏もとても素晴らしいと思いました。
「賢治街道を歩く会」は宮沢賢治の足跡や作品と米里の関わりの深さを正しく後世に伝えるため発足した会です。
【開催日】平成22年6月6日
種山ケ原の山開きで、会長・事務局長が賢治の森までのピクニックの案内。春ゼミが鳴き、まさに晴天の高原を子どもたちと満喫。木細工小学校の「種山太鼓」の演奏もとても素晴らしいと思いました。
【開催日】平成22年6月5日
長年誰一人通ることがなかったため、松の木の倒木が多く、笹薮のため素人の私たちには大変でしたが、宮沢賢治・柳田國男・佐々木基善・河東碧悟桐が歩いた道を拓け」を合言葉に雨の中、15名のサムライが頑張りました。近いうちに五輪塔が元の位置に新しく建つといううわさがあります。
2回目の整備事業を8月に実施します。この街道はマムシの宝庫ですので、ご注意を。熊除けの鈴は忘れずに!すでに、岩大の先生と学生が歩いたという話が事務局に伝わってきました。
河東碧悟桐「人首と 書いて何と読む 寒さかな」明治39年
【開催日】平成22年6月4日
奥州市立人首小学校・木細工小学校
【開催日】平成22年5月30日
<としょり探検隊 隊長 菊池釟氏 隊員12名>
その穴はドリーネ。娘が迎えに来るものと信じ、としょり(年寄り)たちは頑張っています。
※昔話「ひょっとこ」はどこにでもあるが、教科書に載ったものは米里の昔話です。
※「ひょっとこ」の昔話をご希望の方は、ご連絡ください。TEL:090-5597-2340
【開催日】平成22年5月23日
全国の宮沢賢治研究家55名米里を訪問。佐伯事務局長を中心に会員が案内。
人首町(菊慶旅館・旧郵便局・教会・人首文庫・大内沢・五輪峠。郵便局まで賢治が投函したはがきのレプリカを見る。
<お昼好評・産直の味噌おにぎり・からふとやの団子・草餅>