明治 年初め学校として建てられた建物を明治 年人首村役場として使われるようになった。明治22年町村制施行により人首村から米里村に村名が変更になり米里役場となる。その後昭和30年[1955]1町9ヶ村が合併し、江刺町になり、米里支所として使われた。
続きを見る>>「米里村役場」解体 地区民ボランテイアで
「賢治街道を歩く会」は宮沢賢治の足跡や作品と米里の関わりの深さを正しく後世に伝えるため発足した会です。
明治 年初め学校として建てられた建物を明治 年人首村役場として使われるようになった。明治22年町村制施行により人首村から米里村に村名が変更になり米里役場となる。その後昭和30年[1955]1町9ヶ村が合併し、江刺町になり、米里支所として使われた。
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代表 千田武宏氏
顧問 大内喜三氏
11月14日ブナの実植栽
11月23日巣箱作り
12月2日巣箱設置
ひとかべ夢工房木工部(部長高橋誠氏)との共同で人首川の水量を増やすために森に保水力のある広葉樹特にブナの木を植えようと人首小学校の協力を得て取り組んできました。
続きを見る>>森と川を守る会
2017年11月27日
「星めぐりのうた」「銀河鉄道の夜」に因んで星めぐりの旅を7年続けてきましたが、今回から子ども達に更に星、宇宙に興味を喚起することを目的に1年を通じて星の観察会をすることにしました。星の楽校の校長には国立天文台名誉教授で奥州宇宙遊学館の理事長大江昌嗣先生にお願いし、色々指導していただくことになりました。人首小学校と木細工小学校で「星の楽校」をスタート。
続きを見る>>星巡りの旅「星の楽校」
昔の人首川はもっと水量があり、色んな魚がいました。しかし、今は川の水も魚の種類も少なくなりました。川の水を多くするのには保水力のある広葉樹を植えて増やさなければなりません。また、木を枯らす虫から森を守るために小鳥の巣箱を作って小鳥を増やす取り組みをしています。
続きを見る>>人首川を守ろう(森と川を守る運動)
小林京子さん(埼玉在住)によるアイリッシュハープ演奏とアイルランドのお話の会がありました。日本で馴染みの曲が実はアイルランドの民謡だったとか、昔を思い出させる心休まる演奏会でした。
続きを見る>>第4回人首文庫コンサート