10月26日午後6時から人首文庫において標記講話会を開催し、佐伯郁郎(本名慎一・米里出身)先生の生き方についてお話をしていただきました。村山氏はこれまで人首文庫を訪れ、佐伯郁郎の生涯を研究し、昨年度千代田区図書館で企画展「文学のわかる検察官―佐伯郁郎について」を4ケ月間開催しました。今回村山先生が盛岡で開催される研究会に出席する途中、人首文庫を訪れるということで、講話会をお願いしたところ快くお引き受けいただきました。
続きを見る>>講話会「日本の文学を守った人―佐伯郁郎」
「賢治街道を歩く会」は宮沢賢治の足跡や作品と米里の関わりの深さを正しく後世に伝えるため発足した会です。
10月26日午後6時から人首文庫において標記講話会を開催し、佐伯郁郎(本名慎一・米里出身)先生の生き方についてお話をしていただきました。村山氏はこれまで人首文庫を訪れ、佐伯郁郎の生涯を研究し、昨年度千代田区図書館で企画展「文学のわかる検察官―佐伯郁郎について」を4ケ月間開催しました。今回村山先生が盛岡で開催される研究会に出席する途中、人首文庫を訪れるということで、講話会をお願いしたところ快くお引き受けいただきました。
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