12月8日奥州宇宙遊学館で行われた、クリスマスコンサートと星空観望会「スバルの星を数えてみよう」に15名が参加。ポラーノ室内合奏団がクリスマスソングを中心に演奏。とても素晴らしかった。しかし、雪が降り、観望会は断念。しかし、最後に願いを込め「星に願いを」を演奏してくれたのですが、外に出ると星がきらめいてきました。しかし、後の祭りだ、残念。帰路、車を止めて夜空を見た。きれいな星空でした。スバルもキラキラ輝いていました。
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「賢治街道を歩く会」は宮沢賢治の足跡や作品と米里の関わりの深さを正しく後世に伝えるため発足した会です。
12月8日奥州宇宙遊学館で行われた、クリスマスコンサートと星空観望会「スバルの星を数えてみよう」に15名が参加。ポラーノ室内合奏団がクリスマスソングを中心に演奏。とても素晴らしかった。しかし、雪が降り、観望会は断念。しかし、最後に願いを込め「星に願いを」を演奏してくれたのですが、外に出ると星がきらめいてきました。しかし、後の祭りだ、残念。帰路、車を止めて夜空を見た。きれいな星空でした。スバルもキラキラ輝いていました。
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10月26日午後6時から人首文庫において標記講話会を開催し、佐伯郁郎(本名慎一・米里出身)先生の生き方についてお話をしていただきました。村山氏はこれまで人首文庫を訪れ、佐伯郁郎の生涯を研究し、昨年度千代田区図書館で企画展「文学のわかる検察官―佐伯郁郎について」を4ケ月間開催しました。今回村山先生が盛岡で開催される研究会に出席する途中、人首文庫を訪れるということで、講話会をお願いしたところ快くお引き受けいただきました。
続きを見る>>講話会「日本の文学を守った人―佐伯郁郎」
10月6日午後2時から「人首文庫」で「義太夫を聴く会」が開催されました。重要無形文化財指定の女流義太夫24名の内の2名 竹本越孝氏、三味線・鶴澤寛也が来られ、義太夫についての解説を入れながら二つの演目を上演していただきました。その話に涙を流す方もおられ、皆さんすっかり聞きほれていました。初めて義太夫を聴く方が多く、忘れられない一日になりました。
主催していただいた「長寿を祝う会」吉田毅さん、門脇生男さんに感謝申し上げます。
続きを見る>>女流義太夫を聴く会
秋は物見山駐車場周辺の草刈りと「賢治の森」の整備を実施。60年も前は全体が野芝で物見山まで裸足で行けたという。しかし、戦争も終わって馬の放牧もなくなり、牛に代わってしまった。馬は草を食べるが、蓮華つつじを絶対に食べない。そのために、種山ケ原には蓮華つつじがいっぱい咲いていたという。野芝も馬と牛では草の食み方が異なるので、牧場の野芝の状態も変化し、やがて牧草に代わっていった。牛の放牧の数も減り、自然に種山ケ原には灌木が生え、松の木が周りを覆うようになってきた。「賢治の森」も松に覆われ、物見山が見えなくなり、8年前の吹雪く中みんなで切り倒し、視界が開けた。
続きを見る>>秋の「蓮華つつじと野芝を守る」を守る取り組み
6月23日大江校長先生の指導で、惑星の観察を実施。今回は火星・木星・金星に重点をおいて、観察。木星の衛星も見え、参加者は大喜びでした。米里保育園の先生方も参加し、大いに楽しんでいました。大江校長先生、宇宙遊学館の皆さん、ありがとうございました。
8月は白川さんを先生に計画しましたが、天気が悪く、できませんでしたが、寒いですが、今年度中に実施したい。
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